11222378_722394444531136_4211560246513430306_o

空間線量率測定結果

空間線量率測定に加えて、校庭南側(あまり人が立ち入らないエリア)の土壌を採取し、放射性セシウム濃度を測定しました。
採取地点の空間線量率
地上1m 0.027μSv/hr
地上5cm 0.031μSv/hr
採取条件 表層5cmを約1.5Kg採取
測定器 ATOMTEX AT1320A(ベラルーシ製NaIシンチレーションスペクトルメータ)
測定時間 1800秒
放射性セシウム濃度(検体中の天然放射性核種の寄与に伴う過剰評価を含む)
セシウム137 37.6±8.4Bq/kg(検出下限3.36 Bq/kg)
セシウム134 16.2±4.1Bq/kg(検出下限3.12 Bq/kg)
セシウム134が検出され、特有のスペクトルピークも視認できることから福島第一事故由来の放射性セシウム汚染はわずかながら確認される。
しかしながら表層5cmの土壌中の放射性セシウム濃度としては、関東地方でも比較的低汚染といわれる都内西部よりもさらに低い値であり、天然放射性物質のピークがあまり大きくないこともあわせて空間線量率の低さを裏付ける結果となっています。
この土壌測定データは、東日本17都県(青森県~静岡県)の土壌を同一採取条件で測定集計する市民プロジェクト『東日本土壌ベクレル測定プロジェクト』へ提供されます。
http://www.minnanods.net/soil/

7月30日、こどもみらい測定所(東京都国分寺市)にひかり祭り会場の空間放射線量率(γ線)を詳細に計測していただきました。以下結果のご報告です。天候 くもり、ほぼ無風校庭測定時刻 16:10~16:21測定時定数 5秒測定点数…

Posted by ひかり祭り on 2015年7月31日